大学入試改革

新松戸、難関大学受験LIBERA(リベラ)の受付にて…

こんにちは^^

今回は高1・2生向けのお話です!それは…

「大学入試改革」

ご存知の方も多いとは思いますが、今まで行われてきたセンター試験は、
2019年度(2020年1月)の実施を最後に廃止され、これに代わり

「大学入学共通テスト」

が2020年度からスタートします。

これまでのセンター試験と同様、1月中旬の2日間で実施されます。
今の高校2年生(2019年5月時点)から、「大学入試共通テスト」(2021年1月実施)
を受験することになります。


一体全体何で変更する必要があったのでしょうか?
まあそのあたりは何とも言えないところで、文科省曰く

 

 ~学力の3要素~

1.知識・技能、

2.思考力・判断力・表現力、

3.主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度

関連画像

※文部科学省学習指導要領「生きる力」より抜粋

これらを育成・評価することが重要であるという文部科学省の意向に基づき、
新テストの導入にあたっては、

「知識・技能」

だけでなく、

 

「思考力・判断力・表現力」

 

を一層重視するという考えがベースにあるのです。このため、現在のセンター試験でも実施されているマークシート式問題も見直しが検討されています。
確かに今までのだと知識と技能を重点に問うてましたからね…

 

じゃあ一体、新しく行われる共通テストは、センター試験から何が変わるのか?
それを見ていきましょう!

 

① 国語と数学(「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」)で記述式問題が導入

記述式問題の導入により、解答を選択肢の中から選ぶだけではなく、自らの力で考えをまとめたり、相手が理解できるよう根拠に基づいて論述したりする思考力・判断力・表現力を評価することができます。

国語の記述式問題の出題範囲は、「国語総合」(古文・漢文を除く)の内容、数学の記述式問題の出題範囲は「数学Ⅰ」の内容で進めて行く方向です。

 

〈評価すべき能力・問題類型等〉

国語:多様な文章や図表などをもとに、複数の情報を統合し構造化して考えをまとめたり、その過程や結果について、相手が正確に理解できるよう根拠に基づいて論述したりする思考力・判断力・表現力を評価する。

設問において一定の条件を設定し、それを踏まえ結論や結論に至るプロセス等を解答させる条件付記述式とし、特に「論理(情報と情報の関係性)の吟味・構築」や「情報を編集して文章にまとめること」に関わる能力の評価を重視する。

 

数学:図表やグラフ・文章などを用いて考えたことを数式などで表したり、問題解決の方略などを正しく書き表したりする力などを評価する。
特に、「数学を活用した問題解決に向けて構想・見通しを立てること」に関わる能力の評価を重視する。

(文部科学省/大学入学共通テスト実施方針策定に当たっての考え方 より)

 

記述式問題では、マーク式では測れない、こういった能力の評価が重要になるようです。

このあたりは塾長の山﨑が後日詳しくお話してくれると思います!
何やらマイナビ進学さんの取材を受けていたようでして…
そのときは図を使ってお伝えします!とのことです!

 

②英語は「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能評価が導入

グローバル化が急速に進展するなか、英語のコミュニケーション能力が重視されていることから、大学入学者選抜でも4技能を評価する必要性が示されてきました。
(まあ6年以上も習わせてきて大半の人が話せないのは問題ですよね~)

現行のセンター試験は「読む」「聞く」の2技能の評価に留まっているとされ、新たに「話す」「書く」の2技能の力も直接測るために、「英検」や「GTEC」といった民間試験を国が認定して入試に活用する仕組みがつくられる予定です。

 

「筆記<読む>」と「リスニング<聞く>」の配点について、現行のセンター試験は、それぞれ200点、50点という配点となっていますが、英語教育改革の方向性の中で各技能の能力をバランスよく把握することが求められていることを踏まえ、11月に実施される試行調査においては、「筆記」と「リスニング」の配点を均等として実施されました。

成績提供システムに参加する資格・検定試験の受検者は、高校3年生の4月~12月の間に受験生は「英語4技能」を測る、「英検」や「GTEC」といった民間試験を受検し、2回までの資格・検定試験の結果が大学に提供されるという内容で考えられています。

民間の英語4技能試験の結果を2020年度以降の大学受験で使うための手続きや、どのような場合に使えるかの詳しい方法については、今後、文部科学省と大学入試センターからのお知らせがある予定です。

「大学入試共通テスト」以外にも、AO入試・推薦入試の内容の見直しも行われ、評価方法などが変わることになっています。さらに、高校から大学に提出される調査書も入試には重要なものとなるようです。

 

大学入試改革について、ほかの変更点や新たな情報は後のブログで書きます!(^^)!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
もっと詳しくまた直接お話したい方や新松戸が通り道の方はぜひLIBERA(リベラ)にお立ち寄りください!
JR新松戸駅(常磐線各駅停車または武蔵野線)より徒歩4分です!走れば1分半ですw
それでは!

 

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